コンピュータサービス技能評価試験 表計算部門 課題1 条件付き書式
課題1 条件書式
この場合、にゃんこ星の4月から9月までの生産個数集計の表の中で4月9月までの生産数量の合計が一番少ないのよりも2番目つまり、下から2番目を選びなさいといっています
にゃので、選択はセルでいうとC15からH15まで。関数の式が入っているので図のように=SUM(C9:C15)まで
Cは横だよ、数字は縦なれるまではそう覚えておいたほうが良いかもね
パターンは主に2つだよ
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選んで条件付き書式、指定の値に等しいがわかりにくいけど、指定というのはセルの事。洗濯(笑) 選択した範囲のセルを変えちゃうからこうなります。ちなみに上はすでに変えています(すみません、する前は赤のセルになってません)
足し算等は「セルの強調表示ルールからの選択」ですが、新しいルールからでもできます。
流れを覚えよう
足し算などは「セルの強調表示ルールからの選択」でできる。
大きい 小さい の関数を使うのは「新しいルール」から設定する。↓
例
条件付き書式の説明。わかりにくい時は、小さいsmall、大きいmaxは指定の値に等しいが使えます。
もちろん条件によるけど。
ここでのコツは、小さいsmall、大きいmaxは覚える事
small←小さくしろ(「:」←こいつはどこのセルからどこのセルまで「,」←何番目を)
日本語でいうと、どこのセルからどこのセルまでの何番目を小さくしろって?いってんのよ!
といっているだけ。これを日本語で覚えたほうがいいよ。
上の例なら=small($C$16:$H$16,2) 絶対動けない(→$) C16からH16までの範囲を選んで [,] 2番めに小さいのを選んで指示(赤で黒文字に)しやがれっていってんでぃ。っていう問題です(江戸っ子の場合)
では頑張ってね 加筆2018年6月8日
覚えるのは、式です。小さいsmall、大きいmaxは最低でも覚えよう 加筆2018年9月14日
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